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さいたま市「見沼田んぼ」で新規就農(就農4年目)。夫婦二人で有機農業してます。
by windvalleyfarm

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春大根レシピ


これからしばらくの間お届けする予定の大根。この時期の大根は、葉っぱが
とても立派です。大根の葉には、鉄分などのミネラルやビタミン類がとても豊富。
大根葉を食べると、体が満たされるようなかんじになるので(たぶん他の食べ
物にはない何かが含まれているはず!?)我が家では、大根葉のふりかけや
つくだ煮など、常備菜のナンバーワンです。
今回は、母から教えてもらった大根葉の混ぜご飯をご紹介します。
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  【だいこん菜飯】

材料: 大根の葉  油揚げ  油  塩

① 大根の葉はゆでて、細かく刻む。
② 油揚げも細かく刻んでおく。
③ フライパンに油を熱し、材料を炒め、濃い目に塩で味をつける。
④ 温かいご飯に混ぜる。足りなければ塩を加える。



*大根のこと
大根は、国内では最も栽培量の多い野菜で、品種もなんと数百を数えます。
ここ武蔵の「練馬大根」や美濃の「守口大根」、薩摩の「桜島大根」など、地域の
在来品種がとても多いのです。でも、今は大根といえば、ほとんどが青首大根。
甘みが強くクセのない青首大根が広まる中、在来品種はまるで絶滅危惧種の
よう。形も味も様々な個性豊かな大根たちがなくなりつつあるのは、勿体なく、
何だかかわいそうな気もします。風の谷農場では、色々な味を楽しみたいし、
残していきたいので、なるべく在来のものを育てています。
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by windvalleyfarm | 2009-04-28 05:39 | aikoページ

若葉のころ

a0100888_033446.jpg育苗中の夏野菜たち








 さて、あと3日で二十四節気では「穀雨(こくう)」。このころは雨がよく降り、暖かな気温と相まって、全ての植物が生育する。見沼田んぼでは木々の若葉がとても綺麗で、緑色にもこんなにたくさんの種類の色があることに改めて感動する。この景色や空気の中にいるだけで満たされてく自分って…。あまり多くを求めず、そこにあるものをまず大事にしたい。この辺りでここだからこそ出来ることってあるはず。何かやりたいな。

 明日、明後日は代々木でアースデーのイベントがあり、風の谷農場の(今期最初の)野菜が麻こころ茶屋さんのヘンプバーガーなどに入っていますので、マニアックな方(?)は食べに行ってみては?
アースデーはこちらです。 
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by windvalleyfarm | 2009-04-17 23:13 | 日々のこと

結婚式&披露宴②

 披露宴会場で料理と共に華やかさをより一層与えてくれたのが「花」。これはフラワーアレンジメントの先生でもある正木さんにお願いをした。テーブル、高砂、エントランス、ウエルカムボード、ブーケ、両親への花束まで全て。うちの畑で採れた菜の花やルッコラの花も使ってもらった。花が添えられることで会場のセッティングをしていた前日の雰囲気とはガラリと変わったことに驚きでした。

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 撮影は写真家の原さんにお願いする。自分達の想いの結晶を撮ってもらえるのはこの人しかいないと思った。当日は一体どれくらい走ったのだろう…?仕上がったアルバムを手にするのが今から楽しみです。

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 大事な披露宴の司会者は経験のある山本さんにお願いしに行った。そして裏で動いてくれる統括の仕事を武笠さんにお願いした。全て手づくりなのでハプニングはつきものとは言うものの、いきなり式が一時間も遅れるなど、予想を超えるハプニングの連続の中、対処してくれたのは山本さん、武笠さんの連携のおかげ。
音響の大野鉄平君、受付の宇野さん、港さんも受付の仕事に留まらず動いてくれてありがとうございます。
その他萩原さんのスタッフやいろんな人が手伝ってくれ、本当にありがとうございました。
スタッフが友人や知り合いでなかったら、おそらくこの結婚式はうまく行かなかったと断言します!

 そして当日の天候。一週間前からあいこがてるてる坊主を作り、軒下へ吊るしていた。その願いが天に届いたのか、当日は快晴。お天道様も味方(祝福?)をしてくれました。
愛子はやっぱり自然の中がよく似合っていた。本当に綺麗だったな。

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そして最後に。
今後もまだまだ未熟な二人を、風の谷農場を、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。


 ~エンディング曲「GIFT」 / Mr.Children~a0100888_20325667.jpga0100888_384431.jpg 


  本当の自分を見つけたいって言うけど 

  生まれた意味を知りたいって言うけど

     僕の両手がそれを渡すとき 

ふと謎が解けるといいな 受け取ってくれるかなa0100888_2036487.jpga0100888_31331100.jpg



長い間 君に渡したくて 強く握り締めていたから

 もうぐちゃぐちゃになって 色は変わり果て 

   お世辞にも綺麗とは言えないけど

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「白か黒で答えろ」という難題を突きつけられ

ぶち当たった壁の前で僕らはまた迷っている 

         迷ってるけど

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白と黒のその間に無限の色が広がっている

君に似合う色探して  優しい名前を付けたなら

  ほら 一番綺麗な色 今君に贈るよ


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by windvalleyfarm | 2009-04-12 22:38 | イベント関係

結婚式&披露宴①

a0100888_111356.jpg 私達の結婚式を終え、また休む間もなく畑に追われる日々。たくさん遅れた分を少しずつ取り戻す日々…。
10日ほど経ち、写真も取り込めたので、ようやく結婚式のことを少し振り返ってみようかな…と思います。

最初に二人で「一生に一回。二人の大イベント。どんな結婚式にしようかね~?」と話していた。「新規で始めた農家なんだから、やっぱそれを知ってもらいたいよね~?」なんて。
テーマはずばり「二人の生き方を伝える!」に決まった。「それじゃあ、自分達が作った野菜を食べてもらおう!」と、いつもお世話になっていて尊敬している「麻こころ茶屋」の小澤さん夫婦へ早速依頼をした。私達にとってはもうここしかない!


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二人に快くOKを貰い、「これで料理はバッチシ!じゃあ、次は肝心の場所探しだね。」と、安くて良さそうな場所を探して回った。神社、公民館、幼稚園、キャンプ場、自治会館…でもどれも条件が合わなかったり、ぱっとしなかったり、と路頭に迷っていた時、偶然二人の頭にパッと閃いたのが、いつもお米を買いに行っている地元農家さん(ファームインさぎ山)の敷地と家。厚かましいよな…とさすがに躊躇したけど、ダメもとで、でも気持ちを込めて二人でお願いしに行った。そうしたら代表の萩原知美さんは笑顔で「いいわよ~」と。ヤッタ!

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「さて、式をどこで挙げようか?結婚式は「覚悟」、披露宴は「感謝」だから二人の誓いをどこで述べたいかってことだよね。」兼ねてから、地元見沼の氷川女体神社という古い神社に惹かれていたので、そこの神主さんとお会いし、話しを聞いてもらった。「屋外で式は初めてなことだけど、お二人の心意気を感じ…」と出張していただくことに。氷川女体神社の神の前で誓いを述べられたことも嬉しいけど、この神主さんに二人の式を挙げてもらったことが何より嬉しかった。

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次は引出物。「うちの野菜を使ったパウンドケーキなんかいいよね~」と、これも二人の大好きとなカフェ「温々」内のお菓子工房「te.to.te」の比留間さんへお願いしに行った。「これを機に野菜のケーキにも挑戦してみます!」とOKを頂き、二人ともワクワクしてきた。そして埼玉県栗橋町のガラス工房の木村さんを訪ね、グラスのお願いをし、当日持ち帰って貰うお箸袋は友人が作ってくれたりした。めでたいときの赤飯は萩原さんが当日、かまどで炊いてくれた。
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by windvalleyfarm | 2009-04-09 07:02 | イベント関係

日本農業新聞

 私達の結婚式の記事が3月30日付の「日本農業新聞」に載りました。

文面は  『春風も門出祝福  さいたま市の新規就農者』

「 さいたま市の菜の花畑で29日、新規就農者が結婚式を挙げた。式を挙げたのは同市の野菜農家 ~以下省略~ 菜の花畑に併設されたあずまやで結婚式を挙げ、農業を生業(なりわい)としていくことを誓い合った。 ~以下省略~ 新朗新婦は式の後、野菜の運搬車に乗って菜の花畑を一周、披露宴会場の農家レストランに向かった。会場では、新郎新婦の初仕事に、もちつきが行われ、つきたてのもちが参列者に振舞われた。 ~以下省略~ 」
  
二人の想いを形にした結婚式&披露宴がまさか全国新聞に載るとは…。
また写真もできたら、ブログ上でも少し載せてみたいと思います。

見沼田んぼのソメイヨシノは5分咲き。明日からはまた暖かくなりそうだ。

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by windvalleyfarm | 2009-04-02 22:31 | お知らせ