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さいたま市「見沼田んぼ」で新規就農(就農4年目)。夫婦二人で有機農業してます。
by windvalleyfarm

我が家になくてはならぬ味噌づくり

a0100888_20415960.jpg  今年もやってきた味噌仕込みの季節。いつもは自家用にと大豆3~4キロ程度を仕込んでいたのですが、今年は12キロ。けっこうな量です。

  2つ口のガスコンロの我が家では12キロの大豆を煮るのは大変。こんなとき何かと便利なのが私の実家です。今回は、釜戸を使わせてもらいつつ、生太郎を見てもらいつつ(ありがたい!)、実家へ行って味噌を仕込んできた。

  まずは大豆を水に浸し、翌日はふたつの釜をつかって3回戦、一日中大豆を煮まくりました。大豆の甘い香りの湯気と、薪を燃やす匂いは何ともいえず、生ちゃんに、「いい匂いだね~。」と、話しかけたりしながら。程よい火加減になるかなーと思われる薪を勘で選ぶのが楽しい。火が強いとすぐに、ぶわ~っと吹きこぼれてしまうので。家のまわりの身近な木を燃やして、煮炊きをするというこのシンプルさが、妙に嬉しかった。
そういえば、私、幼い頃からこういうのが好きで、うどんを打っては釜戸でゆでるおばあちゃんを手伝ったり、七輪で魚を焼いたり、落花生を炒ったりしたっけ。

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  次の日は、まーちゃんも合流し、煮た大豆をつぶして、麹、塩と混ぜてはかめに詰め込んでいく作業。つぶすのは、かぎろひの和さんから借りたミンチ機で。初めて使ったけど、こりゃー便利な道具だわ。来年は買うことにしよう。そして、もっと味噌を仕込もう。
  二人でやると、早い早い!生ちゃんが生まれてからは、畑にはノータッチ状態の私なので、まーとの久しぶりの共同作業が新鮮で嬉しく感じちゃいました。

   茹でた大豆をミンチして       麹と塩を混ぜたものに入れ      よく混ぜ合わせるa0100888_20525056.jpga0100888_20534686.jpga0100888_2054871.jpg







   ボール玉にして投げる!  渕まで空気が入らないように   ビニールで密閉しこの後重しを    
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  この味噌、開封するのは来年の今頃かな。その頃は、生ちゃんもすたすた歩いているんだろうなー。もうちょっとで引越しもひかえているし。いろんな物語と一緒に味わえることになりそうです。ちなみに大豆は、埼玉の行田地方の在来種、麹は自然食品店「かぎろひ」さんから仕入れた、天然蔵付き麹菌の玄米麹(これがいいんです!)。脱穀(脱粒っていうのでしょうか?)を手伝ってくれたまーのお父さんにもおすそ分けするからね。あ、でも、お父さん、味噌あんまり好きじゃないんだった。

冷暗所に保管。おいしくなりますように!   育てた大豆は行田在来a0100888_21223092.jpga0100888_21232498.jpg









*私、今回はじめてブログの更新を果たしたました!
 aikoページとは名ばかりで、実は知らぬ間にまーちゃんが毎週の野菜セットに同封するお便りか
 ら抜粋してくれていたものだったのでしたー。

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by windvalleyfarm | 2010-03-09 21:34 | aikoページ
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